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「M」田中みな実の“怪演”はあの人のオマージュだった…脚本担当・鈴木おさむ氏が明かす

[ 2020年5月16日 17:50 ]

放送作家の鈴木おさむ氏
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 放送作家の鈴木おさむ氏(48)が16日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)にゲスト出演。自身が脚本を担当するテレビ朝日のドラマ「M 愛すべき人がいて」(毎週土曜後11・15)で話題を呼んでいる元TBSアナウンサー、田中みな実(33)の“怪演”について説明した。

 田中の演技について話題になったところで「ナイツ」塙宣之(42)が「あれ、絶対、片平なぎささんのあれですよね」と問いかけると「そうです、そうです」と応じた鈴木氏。田中のオーバーな演技はかつて堀ちえみ(53)が主演を務めた“大映ドラマ”の傑作「スチュワーデス物語」(1983年10月~1984年3月放送)で堀演じる“ドジでのろまな亀”松本千秋が恋心を抱く村沢浩教官(風間杜夫=71)の元婚約者・新藤真理子役を務めた片平なぎさ(60)の演技の“オマージュ”であることを明かした。

 「スチュワーデス物語」を小学生の時に視聴したという鈴木氏。「『スチュワーデス物語』って、堀ちえみさんのドジでのろまな亀っていうセリフも話題になったんですけど、やっぱり最初は片平なぎささんの『ヒ~ロ~シ~』っていうのをみんな真似したんですよ、学校で」と当時の小学生事情を明かし「あの役を作ったのも最初はまずはそこが話題になって、その後に堀ちえみさんみたいに言うセリフがちょっと大げさだったりとかっていう感じで後でそうなってくるといいなっていう…」と狙いを明かした。

 片平が「スチュワーデス物語」で演じたのは両手を粉砕骨折して義手となりピアニストの夢を諦めた女性。骨折の原因となった村沢への愛憎が渦巻き、村沢の目の前で義手にはめた手袋を歯でくわえて外し「ヒ~ロ~シ~」と言いながら村沢に義手を見せつける“怪演”で話題を呼んだ。

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