久本雅美 勇退みのもんたをねぎらう「尊敬する先輩。感謝しかない」

[ 2020年2月29日 13:09 ]

ワハハ本舗全体公演「王と花魁」をPRする久本雅美
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 女優の久本雅美(61)は29日、大阪市内でワハハ本舗全体公演「王と花魁」の取材会に臨み、3月いっぱいで日本テレビ系「秘密のケンミンSHOW」を勇退するみのもんた(75)について「長い間お世話になった尊敬する先輩。感謝しかない」と語った。

 07年の番組スタートからMCとして共演してきた久本。みのの最終収録では「頑張って、とエールをいただいた。存在感ある素晴らしい方。大きな心でこれからも見守って頂きたい」と番組への援護をお願いし、みのの今後については「勇退されるがお元気。これからが何をされるか楽しみです」と語った。

 5月に東京でスタートする「王と花魁」はワハハ本舗全体での3年ぶりの公演となる。17年に一時休止とする「ラスト3」の公演の際、久本が柴田理恵(61)とともに「続けさせて」と直訴。演出の喰始(72)が「オリンピックイヤーに乗っかって3年後に」と復活公演が決まった経緯がある。今回は「日本の伝統芸能である歌舞伎、能、狂言などにワハハ流の笑いを入れてアレンジする」と30人のメンバーでいつも通り笑いの要素を散りばめる構え。久本自身は「個人的には講談をやるつもり」と意欲。公演スタートまでは2カ月少しだが「まだ、内容は決まってない。和のテーストのワハハ流パフォーマンスで」と繰り返した。

 また、新型コロナウイルス肺炎で多くのイベントが中止、延期となる中、「こういう時だからこそ、笑いでコロナを吹き飛ばして。元気と希望とパワーを与えられたら」と気合い十分。「60歳を超えた創立メンバーだけど、喋れるうちは、立ち続けられるまで舞台をやる。生涯現役が夢」と意欲をのぞかせた。

 他の出演者は柴田理恵(61)、佐藤正宏(61)、梅垣義明(60)、すずまさ(60)、なんきん(61)、大久保ノブオ(52)ら。5月27日の東京を皮切りに、全国16都市で公演。関西地区では6月13日に「神戸国際会館こくさいホール」、同14日に「フェニーチェ堺」で。

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