元TBSアナ みのもんたさんの逆鱗に触れた一言「そんなに簡単に使えないんだ、その言葉はと」

[ 2025年12月16日 20:55 ]

元TBSアナウンサーの加藤シルビアさん
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 元TBSアナウンサーの加藤シルビアさん(39)が、16日放送のフジテレビ系「星になったスターたち」(後7・00)にVTR出演し、今年3月に80歳で死去したフリーアナウンサーみのもんたさんからカミナリを落とされた思い出を語った。

 今年死去した各界の著名人を、生前の貴重映像や関係者の証言で振り返る特番。加藤さんはTBS時代、朝の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」で、みのさんと共演していた。

 まだアナウンサーとしてキャリアが浅かった加藤さんは、みのさんから強く指摘されたことがあったという。「特に私が『朝ズバッ!』を担当していた期間は東日本大震災があって。3時間、生放送がある中でほとんど震災のニュースで」と振り返った。

 被災地に必要なものを伝える役割が多かったという加藤さん。ニュースを伝える中で多用したある一言が、みのさんの逆鱗(げきりん)に触れたという。

 「“いち早く物資が届くといい”“いち早く行政に動いて欲しい”“いち早く解決して欲しいですね”という言葉を、私が多用していて。一度、みのさんにもの凄く怒られて。“どういうつもりでその言葉を使ってるんだ”と。“君は凄く簡単に、いち早くという言葉を使うけど、そこのいち早くを解決するためには、どれだけの手順があって、どれだけの壁を乗り越えなければいけないか。分かっていたら、そんなに簡単に使えないんだ、その言葉は”と言われて」

 よく被災地に出向き、支援活動もしていたみのさんだからこその言葉だった。加藤さんは「被災地の方々に寄り添うからこそ、簡単にすぐ解決するような言葉を使って欲しくないというのが、みのさんの心の中にあったんじゃないか」と推測。「寄り添う力、共感力みたいなものがきっと、ずば抜けてらっしゃるんじゃないかなと思いますね」とも話していた。

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