NHK会長 史上最低視聴率となった紅白に言及「幅広い世代に見ていただいた」

[ 2020年1月9日 15:13 ]

第70回NHK紅白歌合戦で総合司会を務めた内村光良(右)と紅組司会の綾瀬はるか
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 NHKの上田良一会長は9日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、昨年大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率は午後9時から11時45分の第2部で、史上最低となる37・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したことについて言及した。

 前年より4・2ポイント減で、過去最低だった2015年の39・2%を大きく下回ったものの、上田会長は「若い世代も含め、幅広い世代に見ていただいたと考えております」と評価。「まずはすべての出演者に感謝を申し上げたい」と出演者に感謝しつつ「視聴率につきましては、世帯視聴率は前の年を下回ったが、年代別にみると若い世代に上昇傾向にある層もある」とし、具体的には女性20代、30代が上昇傾向になっていると分析しつつ、「出演者の皆さん、スタッフと『夢を歌おう』というテーマのもとに作り上げた番組が大変多くの視聴者に楽しんでいただけたと受け止めております」とした。 

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