純烈 紅白“戻ってこられた”「謝る」から「感謝」の一年に万感

[ 2019年12月29日 05:30 ]

そっくり壁画、誰だか分かる?リハーサルで歌とダンスを合わせるDA PUMPと純烈のメンバー
Photo By スポニチ

 大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが28日、東京・渋谷のNHKホールで始まった。年始のスキャンダルを乗り越え連続出場する「純烈」は今年を漢字1文字で「謝」と表現し「謝罪から感謝に変わった」と感慨深げに話した。

 1年ぶりのNHKホール。人数は5人から4人に減ったが、純烈は紅白に戻ってきた。リーダー酒井一圭(44)は「1月の騒動からこの場所の記憶がなかった。味わう暇がなかったですが、今日久々に思い出した」と感慨深げに話した。

 「スーパー銭湯アイドル」として、長年の下積みを経て昨年、悲願の初出場。しかしわずか9日後、過去の女性問題が報じられ、元メンバーの友井雄亮氏(39)は脱退。酒井は「(今回の紅白出場は)周囲の皆さんがいなければ、内心“やっぱりアカンよな”とか“厳しいよな”という方に転んでいったかもしれない」と苦境を振り返った。

 スキャンダル後、真摯(しんし)に釈明した会見を見て新しいファンが増えたといい、再び晴れ舞台に。酒井は「(紅白が)アカンかったら、友井も、友井の親御さんも心配させていたと思う」と安どの笑みを浮かべた。

 今年を表す漢字1文字を問われ、小田井涼平(48)は「謝」と即答し「“謝る”から“感謝”に変わった年。凄く今年を表している」としみじみ。DA PUMPとのコラボでダンスにも挑戦する2度目の舞台を控え「令和最初の紅白は忘れられないものになるようにしたい」と声をそろえた。

 ただ、スキャンダルへの不安は消えないのか、酒井は大勢の報道陣に「この中に週刊文春さんいらっしゃったら言ってください」と、友井氏の女性問題を報じた週刊誌を挙げるジョーク。「来年こそ平穏な年明けになる?」と聞かれ「絶対、文春来るよ。天丼(同じギャグを繰り返す舞台用語)来る。俺が記者ならほじくり返すもん」と話した酒井に、白川裕二郎(43)も「すねに傷だらけだからね」と苦笑いした。

 だが酒井は「もうそんなに大きいものは出てこない。何か起きても絶対に会見はやりません!」と必死のアピール。笑いで悪夢を振り払っていた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2019年12月29日のニュース