中居、今年最後のラジオでほぼ全編ジャニーさんについて語る「ユーは33で死ぬって言われてた」

[ 2019年12月29日 19:45 ]

中居正広
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 タレントの中居正広(47)が28日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜後11:00)に出演。30分番組のほぼ全編に渡って今年7月に亡くなったジャニー喜多川さん(享年87)を追悼、故人との思い出の数々を語った。

 今年最後の放送とあって「お話しさせてもらおうかな」と持参したノートを手にジャニーさんとの思い出を語り始めた中居。7月9日にジャニーさんが亡くなった後も公式コメントを出さなかったのは11月の世界野球「プレミア12」で「侍ジャパン公認サポートキャプテン」に就任することになり、その発表が訃報の1、2日後にもともと予定されていたことで「プレミアもちょっと濁っちゃうし、一緒にしてしまうとジャニーさんへのコメントも濁ってしまうので同じにはできない」と考えたとし「こういうのって難しいなって。なんであいつだけ出さないんだって…なんか言われてるのは覚えてるんだけど」と振り返った。

 7月13日には総合司会を務めたTBS「音楽の日」の生放送が。そこで、中居はジャニーさんへの手紙を昨年限りで芸能界を引退した滝沢秀明さん(37)に書いてもらおうと思い立った。だが「引退して公に出てこないと腹をくくって引退された方なので。もし僕が言ったら(滝沢さんは)『やります』って。(自分が)先輩だし」との配慮から中居からではなくTBSからの依頼という形で滝沢さんにお願いしたところ快諾してくれたのだという。

 “家族葬”の日は仕事がいくつも重なって出席することができなかったものの、手紙を書いて棺に入れてもらったことも明かした中居。10代のころからずっとジャニーさんに「ユーは33で死ぬから。僕より早く死ぬ」と言われていたことも明かし「多分、僕の性格とか体質みたいのを感じて、細かいところとか神経質なところとかを見てるとユーは33って…当たったらやだなって」と気にしていたという。そして「ジャニーさん!俺、34になったよ!」と報告したところ「ユー死ななかったね」と言われたことを懐かしそうに振り返り、笑い声をたてた。

 「僕らの世代は“怒られ世代”なのでまだまだ怖かった」とも話した中居だが、「もう本当に…感謝しかないですよね」とポツリ。「僕、こう見えても10代のころは全然しゃべれるタイプではなかった」という中居がジャニーさんの発案で「全然僕に期待していない光GENJIのファンの前で」10分の前説を担当してトークのスキルを磨いた話など思い出話は尽きず。「天国で…僕に限らずですけど見ていると思うので、ジャニーさんの顔に泥を塗らないよう活動をしていきたいと思います」と締めくくった。

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