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“歌手”たけし、初の紅白出場で「浅草キッド」披露 高かったNHKへの貢献度

[ 2019年12月21日 05:30 ]

特別企画での紅白出場が決まったビートたけし
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 タレントのビートたけし(72)が、大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7・15)に歌手として初出場する。NHKが20日、発表した。紅組・白組の垣根を越えた「夢を歌おう」特別企画で登場。下積み時代の思い出を歌った、自身作詞・作曲の「浅草キッド」を披露する。

 出演だけなら、たけしは今回が3度目の紅白となる。演歌歌手の氷川きよし(42)の名付け親として、氷川が初出場した2000年の第51回、タレント志村けん(69)とともに時代劇の悪党のコスチュームでステージに現れた。翌01年の第52回も氷川の応援で志村とコントを繰り広げた。

 たけしは今年、NHKへの貢献度が高かった。大河ドラマ「いだてん」で「昭和の大名人」と呼ばれる落語家・古今亭志ん生を演じ、物語のナビゲーター役を担当。座長を務めるコント番組「コントの日」も放送された。

 たけしは80年代から、芸人と並行して音楽活動も行ってきた。「浅草キッド」は1986年8月発売の同名アルバムに収録された一曲。福山雅治(50)、竹原ピストル(42)ら有名アーティストもカバーしている。2017年には菅田将暉(26)、桐谷健太(39)共演の映画「火花」の主題歌にも起用されている。

 昭和、平成と第一線で活躍してきたたけしが、令和初の紅白で歌手としてどのようなパフォーマンスを見せるのか。番組の大きな目玉になることは間違いない。

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