アルピー平子 センスで笑いをとることへの限界を吐露「俺はフレンチ作ろうとしてた」

[ 2019年11月30日 22:08 ]

「アルコ&ピース」平子祐希
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 お笑いコンビの「アルコ&ピース(アルピー)」の平子祐希(40)が30日、テレビ東京「あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~」(土曜前11・03)に出演。笑いに対するスタンスについて持論を語った。

 平子は高い演技力を前面に押し出し、ナルシストなキャラクター性で人気に。それらのキャラ同様、お笑いに対し自らが持つセンスを全力でぶつけていた。また、相方の酒井健太(36)はアルピー結成当初、平子を「センスの塊」と称賛していた。

 そのイメージは世間にも定着しており、時には“お笑いアーティスト”とイジられるほど。その点について番組MCのオードリー若林正恭(41)は「センス漫才やってて、大喜利も上手。(そういうの)若い人似合うじゃん」と前置きした上で「(我々は)おじさんになってくるからさ、いつまでセンス振りかざしてんだって時期にくるよね」と、平子のキャラ設定が難しい時期になっていることを諭した。

 さらに若林は「(センスを前面に押し出した笑いを)イジられないままスターになる“本当の実力者”は何人かだよね」と主張。「バカリズムさんとか、有吉さんとか本当にスゴいから」と、そういった人たちは才能も別格であることを力説した。

 平子も「あんなの一部の一部」と、有吉たちは“センスのお化け”のようなもので、自分は遠く及ばないことを自覚している様子。そんな中で平子は「『お前、そっちじゃないからこっち来てごらん。簡単に飯食えるよ』と手招きしてくれたのが、オードリーと千鳥かもしれないですね」とぶっちゃけた。

 平子はオードリーと千鳥とは、同じ土俵で戦える盟友と考えており、2組は“センス”の呪縛から解き放ってくれた恩人としていた。また、酒井も「平子さん、オードリーさんと千鳥さんの番組はマジでイキイキしてる」と明かした。

 平子は「俺は(お笑いの世界で)フレンチを作ろうとしてた」と、無理な立ち回りをしていたことを告白。「“白米”なら水を入れて炊くだけで作れる。教えてくれたのがその2組かもしれない」と、オードリーと千鳥に独特の言い回しで感謝を述べていた。

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