“橋下逆効果”で文楽人気UP…桂春団治、来年は直接対決!? 「文楽応援の落語会」

[ 2019年10月2日 16:32 ]

大阪市内で「文楽応援の落語会Part6 ~忠臣蔵プレリュード~」のPR会見を開いた(右から)桂春団治、豊竹呂太夫、中野徹大阪大医学部教授
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 落語家の桂春団治(71)が2日、大阪市内で「文楽応援の落語会Part6 ~忠臣蔵プレリュード~」(28日、天満天神繁昌亭)のPR会見を開いた。

 演目は春団治の「蔵丁稚」、桂吉坊(38)の「そってん芝居」など。他に、文楽太夫・豊竹呂太夫(72)、呂太夫から義太夫を習っている文楽ファンの中野徹大阪大医学部教授らを交えて鼎(てい)談も行う。

 かつて橋下徹元大阪市長誕生に伴う、文楽協会への市補助金削減騒動の際、抗議の意味も込めて始まった落語会。結果として話題となり、その後、文楽人気に火が付いたこともあり、呂太夫は「文楽が大阪人にとって何かと言うことを知らしめた。“橋下逆効果”であの人に感謝している」とも。

 橋下氏を招待してみては?という質問に、春団治は「今、どない思ってんのかしらんけど…。おもしろいかもしれまへんな」と来年以降の“直接対決”実現に含みを持たせた。

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