柳生博 認知症の妻を週3回訪問「機嫌がよければかわいいんだよ」

[ 2019年10月2日 14:27 ]

俳優の柳生博
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 俳優の柳生博(82)が、2日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。20年ぶりの連続ドラマ出演や、認知症を患う妻について語った。

 柳生は1970年代後半に山梨県北杜市へ移住、長時間拘束される俳優業の依頼は断ってきたが、テレビ朝日系ドラマ「やすらぎの刻~道~」(月~金曜後0・30)で20年ぶりに連続ドラマ出演をすることが話題となった。

 出演を決意したきっかけは、ある人物との思いがけない再会だという。柳生が営む「八ヶ岳倶楽部」で、サングラスかけた人物が近づいてきて「おい柳生」と声をかけられた。「完全にやばい連中だ」と思いながらも「どちらさまですか?」とたずねると、サングラスを外して「俺だよ俺、倉本」と言ったという。その人物は、近くの撮影場所を下見をしていてたずねてきた脚本家の倉本聰氏(84)だった。そして倉本氏が脚本を務めるドラマ制作側から出演オファーが届き、最後のドラマと決めて出演を決意したと明かした。

 また柳生は、「二階堂有希子」の名で活躍した元女優の妻・加津子さん(78)が、2013年に認知症を患ったことを昨年8月に明かしている。現在加津子さんは高齢者施設に入所しており、週3回は会いに行っていると話した。

 会いに行く時には「どうぞ今日も機嫌よくいてください」と祈るという。「機嫌がよければ、少々ぼけてようがなんだろうが、かわいいんだよ。機嫌が悪いときがたまにあるんだよね。『帰って』とか言われるとね、泣きたくなっちゃうよ」と、笑顔をのぞかせながら語っていた。

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