原菜乃華&ACEes作間龍斗 今秋公開映画「ないものねだり…」でW主演「どうする家康」では夫婦役

[ 2026年5月18日 06:00 ]

映画「ないものねだりの君に光の花束を」で主演する原菜乃華と作間龍斗(C)2026『ないものねだりの君に光の花束を』製作委員会
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 女優の原菜乃華(22)と「ACEes」の作間龍斗(23)が、今秋公開の映画「ないものねだりの君に光の花束を」(監督安藤尋)にダブル主演する。

 映画化された「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」で知られる汐見夏衛氏の小説が原作で、個性がないことがコンプレックスな女子高生(原)と、大人気アイドルグループのメンバーの同級生(作間)との絆を描く青春物語。原演じる影子は、作間演じる真昼を別世界の遠い存在だと引け目を感じていたが、一緒に図書委員を担当することになり急接近。次第に、真昼が誰にも打ち明けてこなかった壮絶な過去を知ることになる。

 注目は、抜群の演技力を持つ2人の掛け合いだ。原は放送中のテレビ東京主演ドラマ「るなしい」で、宗教ビジネスを行う女子高生という難役を熱演中。人気アニメを実写ドラマ・映画化した「【推しの子】」では、元人気子役の女子高生アイドルを好演したが、今作では一転“普通”の女子高生役となる。それでも、映画関係者は「原さんは自他共に認める人見知りで、とても謙虚な方。素のご自身に近い役どころで、スムーズに撮影に入っているようでした」と証言。別の撮影関係者からは「特徴のない役どころだからこそ、原さんの演技力が際立っていた」と称賛の声が上がった。原は「人の気持ちは分からないけれど、それでも分かりたいと努力し続けること。その積み重ねが、誰かを思うことの本質なのかもしれないと、改めて教えてもらいました」とコメントを寄せた。

 一方の作間も、アイドルとしての人気もさることながら、演技力を評価する声が多く寄せられている。昨年公開の映画「山田くんとLv999の恋をする」では、飛び抜けた美貌を持ちながら恋愛に全く興味がない主人公を好演。原作ファンからも再現度の高さを絶賛する声が上がっていた。映像作品でアイドル役を演じるのは今回が初めてで「この作品に携わる中で、大切な人の背中を微力でも押せる存在でありたいと、改めて強く感じました」と話した。

 2人の撮影の様子を見守っていた汐見氏は「愛らしい声で毒づく原さんと、静かな声で皮肉に笑う作間さんは、まさに影子と真昼そのものでした」と称賛。初共演となった23年のNHK大河ドラマ「どうする家康」では夫婦役だった原と作間。2度目の共演となる今作では、どのような関係に発展していくのか注目だ。

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