加藤浩次 「スッキリ」発言全文「引き続き話をしながら決定していきたい」

[ 2019年7月24日 08:43 ]

「極楽とんぼ」の加藤浩次
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 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が24日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。詐欺グループへの闇営業問題から発展した吉本興業の一連の騒動で、23日に同社の大崎洋会長(65)と面談を行ったことに言及した。

 加藤の番組での発言は以下の通り。

 まずはこんな事態になってしまっていることをお詫びしたい。こんな騒ぎになってしまったことは本当に申し訳ないと思ってます。大崎会長は自分の今の体制で、なんとか吉本をこれから変えていきたいんだという話をされました。いろいろな改革案みたいなのを僕は聞かせていただきました。

 でも、ただ僕はこの番組で言った通り、現段階の取締役、今の経営陣が代わっていただかないと僕は辞めるっていうふうに言ったということで、そこはいろんな話をしました。亮と宮迫さんの会見、あの会見と岡本社長がやった会見はまだ齟齬がありますよっていう話もしました。そこに対しても大崎会長は“そうか、それはあるか。でもここはこうだからな”って会社側の意見として僕は聞きました。僕は芸人側の意見として言いました。

 で、やっぱりそこに合致点がなかなか見つからない。会社側の意見も分からないわけでもないんですけど、やっぱり芸人として僕はまず大崎会長、岡本社長が退陣されないと僕は吉本辞めるって言ったことに関しては、宮迫さんと亮の会見を見て、こんなことを芸人にさせる会社っていうのは僕はもういられないという気持ちであの発言をしたんです。もうこれは僕一個人の発言です。それを芸人サイドの意見として伝えても、会社の考え方というのは1個あって、ずっと平行線で3時間話すことになって結果として1回大崎会長が持ち帰らせてくれという形になって、まだ平行線のままということです。

 これからまた話す機会を持ちながら、どういうことになっていくのかというか“僕自身の意思は固いんです、大崎さん”という話もしましたけど、大崎さんは“それは今決めることはできへん”っていう話を言われたんで“分かりました”ってことで僕は帰ってきたという状況です。

 (大崎会長の様子は)自分が会社を変えるべきなんだという気持ちが強いっていう(印象だった)。ただあの記者会見をそんなに悪いと思っていない、岡本社長がやった会見をそこまで悪いと思っていないのがちょっと“ううん?”っていう部分があったんですけど、それは会社側の考え方ということなんで僕の意見とは、僕の考え方とはちょっと違っていたということですね。これからまた引き続き話をしながら決定していきたいと思います。僕の意志はそんなに変わらないと思うんですけど。会社としてどういう改革ができるのかっていうのを大崎さんにしっかり聞いてお伝えできればと思っています。

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