キンコン梶原 吉本へ、業界全体へ訴え「忖度なくして…双方納得した形で会社を辞められる体制作りを」

[ 2019年7月24日 15:55 ]

「キングコング」の梶原雄太
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 ユーチューバー「カジサック」として活動する、お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(38)が24日、自身のツイッターを更新。吉本興業などのタレントが特殊詐欺グループとの間に行った闇営業に発する一連の騒動を受け、自身の見解を明かした。

 梶原は21日に行ったYouTubeチャンネルでのライブ配信では「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)に対して感謝を述べるとともに、宮迫の会見については「まだ吉本が何も発信していない状況でコメントするのは違うなと思っている」と話していた。そして、22日に吉本興業の岡本昭彦社長(52)が会見を開いたことを受けて、この日「僕が思うことを今からお伝えしたいと思います」と8回に渡ってツイート。「*あくまでも僕個人的な意見です」と私見をつづった。

 岡本社長の会見については「吉本興業は色々と変えなくてはいけないと感じました。僕が今回の騒動で強く感じたのは“双方納得した形で会社を辞めれる体制作り”です。これは、正直吉本興業だけではなく、業界全体に言える事だと思うのですが おそらくあるであろう“忖度”をなくしてほしいです」「視聴者さんはその“忖度”に気づいていると思います。時代は進んでいます。これを機に業界全体が変わる事を願います」「1つの案としてスポーツではあたりまえにある“契約”です 他事務所に移籍する場合は“移籍金”を発生させる。会社を辞めた後もなんの障害もなく仕事が出来るようになってほしいです」と業界全体の変革を訴えた。

 また、宮迫とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)の会見には「めちゃくちゃ悲しかったです。めちゃくちゃ面白い先輩芸人さんのあの姿は悲しかったです」と吐露。「岡本社長と話し合って双方が納得する形で終わり、反省される時間ができる事を願っております」と思いをつづった。

 そして、騒動の焦点が「反社会的勢力とのつながり」から、パワハラなど「吉本興業内部の問題」に移ってしまっている現状に異を唱え、反社会的勢力との問題を「もっともっともっとこっちをニュースにして頂きたいです」と訴え。「週刊誌になぜあのような写真が出たのかなど、もっと詳しくニュースで取り上げて頂きたいです」とした。

 最後に「僕が今出来る事は、YouTubeで楽しい動画を発信する事。これ以上カジサックチャンネル内で重い空気は見せたくないので、今回このようなツイートをさせて頂きました。ご理解頂けると幸いです」と締めくくっている。

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