橋下徹氏 陸自中隊の“生成AI”ロゴに警告「AIで作る…絶対に今はやっちゃいけない」 理由も説明

[ 2026年5月6日 15:20 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が6日、フジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」にコメンテーターとして生出演し、陸上自衛隊の中隊の新たなロゴを巡る問題について法的な角度から見解を語った。

 陸上自衛隊の第1師団第1普通科連隊が先月、部隊の新たなロゴマークを公開。屈強そうなゾウのキャラクターが、マシンガンを手にしたもので、目や背後には青い炎のようなデザインが、さらに左胸には頭蓋骨が描かれている。こうしたデザインには、ネット上では「好戦的だ」との批判が上がった。

 ロゴは第4中隊のもので、隊員の士気向上などを目的に、隊員が生成AIで作成したものだという。デザイン自体も、タイ国境警察のエンブレムと極めて似たものだった。さまざま指摘を受けて、陸自はこのロゴの使用を中止した。

 橋下氏はこのロゴに生成AIが使われた点を問題視。「AIについては、クリエーティブな作品をAIで作るというのは、絶対に今はやっちゃいけません。これは著作権侵害のリスクはもの凄く高いです」と警告した。

 また「Soraという動画を作る生成AIが、(提供)中止になりました」とも説明。「世界中のデータを集めて、クリエーティブな作品をAIは作りますから、何かしら似てきますので」とし、「今の段階ではクリエーティブな作品をAIで作って、自分で楽しむならいいですけど、公にするのは、一般企業では絶対にやりません」とも解説した。

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