桂文枝 東京五輪イヤーに創作落語300作達成を!「華々しく発表したい」

[ 2019年2月26日 21:59 ]

大阪市内で290作目の創作落語を披露した桂文枝
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 落語家の桂文枝(75)が26日、大阪・天満天神繁昌亭で「第117回創作落語の会」を開き、290作目となる創作落語「朝霧のしのび逢い」を披露した。

 20年前に妻を亡くした78歳の男性が、久々に恋をした年上女性と早朝に密会するという内容。耳が遠くなり、物忘れも激しくなった高齢者同士の恋模様を演じて爆笑を誘い、「これからやれるネタが1つ増えた気がする」と手応えを口にした。目標の300作達成は、「オリンピックイヤーの来年を目指す」と宣言。「華々しく発表したいですね。過去の思い出深いネタもやったりして、皆に知ってもらえたら」と目を輝かせた。

 22日に死去した笑福亭松之助さん(享年93)との最後の思い出も明かした。「桂きん枝君と小文枝襲名のあいさつに伺った時、“バンザ〜イ!おめでとう”と言ってくださった」。3カ月前、松之助さんの弟子・明石家さんま(63)に入院先に会いに行くよう連絡したことを振り返り、「あの頃、松之助さんは意識もあやしく、しゃべれなくなっていた」と告白。「でも、さんま君とはちゃんとしゃべれてよかったと思う」と語った。

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