内田櫻子 異例のNHKデビュー!ドラマ「コンビニ兄弟」初回冒頭4分40秒任される

[ 2026年4月28日 05:30 ]

NHKデビューを飾る内田櫻子(撮影・河野 光希)
Photo By スポニチ

 新人女優が異例のNHKデビューを飾ることになった。きょう28日スタートのドラマ「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」(火曜後10・00)に出演する内田櫻子(20)。第1話の冒頭、一人芝居から始まる4分40秒のロングシーンを任された。

 主演の中島健人(32)がコンビニの超絶イケメン店長を演じる話題作。女子大生役の内田は憂さ晴らしでドライブをしていたところ、たまたま入店して店長に見ほれてしまう役どころだ。出会いを機にそれまでの不機嫌モードが一転する様を演じている。

 1~3月放送の日本テレビドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」で女優デビューし、今作が2作目。オーディションで選ばれ、山本敏彦プロデューサーは選考過程について「原石という雰囲気でした。頭の回転も良くて、並びの人(オーディション参加者)たちの話もよく聞いて受け答えをしていたのが印象的でした」と振り返る。冒頭の出演シーンに関しては「異例ではあると思いますが、セリフ回しもしっかりしているし、いいところにはまったと思います」と手応えを得ている。

 内田は第1話以降も最終回の10話まで定期的に出演する。「中島さんやスタッフさんが“大丈夫、大丈夫”って言ってくださるおかげで楽しむことができています。どんどん店長にほれ込んでいく演技を見ていただければ」と初々しくアピールした。

 小学生の時に映画「ローマの休日」のオードリー・ヘプバーンの演技を見て憧れ、女優志望に。昨年、単身上京した。目標はNHK連続テレビ小説に出演することで「見る人の気分を前向きにさせられる女優になりたい」と思い描く。2作目にして果たす同局デビューで、夢へ大きな一歩を踏み出した。 (飯尾 史彦)

 ◇内田 櫻子(うちだ・さくらこ)2006年(平18)3月9日生まれ、熊本県出身の20歳。幼少期から芸能界に憧れ、影響を受けた映画は「ローマの休日」と「マイ・フェア・レディ」。保育園時代から中学3年までダンスを習い、中2の発表会の時に芸能プロにスカウトされた。歌って踊れるオールマイティーな女優を目指している。1メートル56、血液型B。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年4月28日のニュース