藤井聡太七段 中原16世名人に並んだ 順位戦デビューから18連勝

[ 2019年1月9日 05:30 ]

順位戦C級1組の8回戦で富岡英作八段(右)を破った藤井聡太七段(左)。中央は立会人で“将棋会のおじ”にあたる小林健二九段
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 将棋の最年少プロ棋士・藤井聡太七段(16)が8日、大阪市の関西将棋会館で指された順位戦C級1組で富岡英作八段(54)を91手で破り、今年最初の対局を白星で飾った。

 同組の成績はこれで8勝0敗。前期から続く順位戦デビュー以降の連勝を「18」とし、中原誠16世名人(71)が持つ最多記録に並んだ。それでも「前期と今期は別のステージの戦い。通しての連勝は意識していない」と話すにとどめた。この日の結果で同組の全勝は師匠の杉本昌隆七段(50)と2人だけになった。2月の次戦はともに1敗棋士との対決で、勝てば師弟でのB級2組への昇級が決まる。

 囲碁界では、仲邑菫(なかむら・すみれ)さん(9)が4月に史上最年少の10歳0カ月でプロ入りが決まり話題になっている。14歳2カ月という将棋の最年少記録を持つ藤井も「信じられないくらい凄いこと。本当にこれからが楽しみだと思います」と感心していた。

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