「滝沢歌舞伎ZERO」始動 “後継者”Snow Manが意気込み「新しいスタート」

[ 2019年1月9日 04:00 ]

「滝沢歌舞伎ZERO」製作発表会見に出席したSnow Manら
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 滝沢秀明氏(36)が芸能界引退後、初めて演出を手掛ける「滝沢歌舞伎ZERO」の製作発表会見が8日、都内で行われ、キャスト陣が舞台にかける意気込みを語った。

 滝沢氏が2006年から主演を務め、10年以降は演出も手掛けてきたが、プロデューサー業に専念するため昨年末で芸能界から引退。2月3〜25日に京都・南座、4月10日〜5月19日に東京・新橋演舞場で上演される「滝沢歌舞伎ZERO」は引退後初の“演出家デビュー作”となる。

 滝沢氏の“後継者”として舞台に立つのは、8年連続で同作に出演し重要な役割を果たしてきたSnow Manをはじめ、関西ジャニーズJr.の向井康二(24)、正門良規(22)、ジャニーズJr.の目黒蓮(21)、影山拓也(21)、田中誠治(22)と次世代の若手たち。メンバーの大半は同舞台の出演をネットニュースで知ったが、向井は滝沢氏本人から「出るよ」と声をかけられたという。

 滝沢氏からバトンを渡されたSnow Manの岩本照(25)は、「まさかこんな日が来るとは何年か前の自分は思っていなかった。想像がつかなかった」と驚きつつ、「滝沢くんに教わったことや思い出がたくさんある。平成が終わるタイミングで新しいスタートを切れるメンバーの一員になれてうれしい。滝沢くんの第2の人生のスタートでもあるので、新体制で歴史の1ページを刻めるのはうれしい気持ちでいっぱい。最高の和のエンターテインメントの世界にお客様を連れていきたい」と気合を入れた。

 深澤辰哉(26)は「滝沢くんがいたからいまここにいる。メインでやらせていただける機会をいただけてうれしい。盛り上げていきたい」、渡辺翔太(26)は「滝沢歌舞伎で育ったので『滝沢歌舞伎』を全力で守っていけるように全力で公演に臨みたい」、阿部亮平(25)は「滝沢歌舞伎ZEROが、Snow Manで始めるメンバーでよかったと思える舞台にしてみせます」と並々ならぬ熱い思いを吐露。佐久間大介(26)は「重圧がすごいよね」と歴史ある作品ゆえにプレッシャーも感じていた。

 同舞台は「桜」がテーマとなっており、1公演あたり約300万枚の桜の花びらが舞い、雪も約500キロを降らせる演出が用意されている。また名物となっている「腹筋太鼓」は3人乗りの「メカ太鼓」に進化。分速250メートルの速さで動くようで、深澤は「よくわからない数字。誰が乗るのかわからないが楽しみに見ていただけたら」と新たな演出に胸を躍らせた。

 またメンバーたちは引退後の滝沢氏に会ったことを明かし、「(変わらず)かっこいいですよ!」と口をそろえる。Snow Manは昨年末の「タッキー&翼」のステージでバックダンサーを務めており、宮舘涼太(25)は「背中を押されている感じがした。今度はお前らが前線立っていくんだぞという気持ちになった」と振り返った。

 ≪「スーツまだ慣れない」裏方転身後初めて取材対応≫この日の滝沢氏はスーツ姿。「まだ慣れない」と苦笑いしつつ「引退が決まってから(V6の)三宅健くんとか大勢の人からスーツをいただきました」と話した。名刺については「まだ準備中。もうじき」と話し「名刺入れはまだ、どなたにも頂いてないですよ!」とアピール?した。

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