BTS“原爆T”波紋広がる…生放送番組で芸能人も激論

[ 2018年11月13日 17:45 ]

韓国のヒップホップグループ「BTS(防弾少年団)」(左から)RM、J−HOPE、V、JUNG KOOK、JIMIN、SUGA、JIN
Photo By 提供写真

 フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月〜金曜後1・45)の13日放送回で、韓国の7人組「BTS(防弾少年団)」が原爆投下の場面がプリントされたTシャツを着用していたことに端を発する一連の騒動を特集した。

 メンバーが以前、原爆投下のシーンがプリントされたTシャツを着用していたことが問題視された「BTS」。テレビ朝日「ミュージックステーション」への出演が見送られるなど影響があり、その後、さらに2015年の公演の中で流した映像で、Tシャツと同様、原爆のきのこ雲がプリントされたブルゾンを着ていたこと、過去にナチス親衛隊の記章をあしらった帽子をかぶっていたことが明らかとなった。

 この騒動に北村晴男弁護士(62)は「繰り返しているんだから一定の意図はありますよ。所属事務所も合わせたチームで一定の意図があると思わざるをえない。不愉快極まりないですよ」と私見。一方、「サバンナ」高橋茂雄(42)は「意図があるならもう少し分かりやすくすると思う。ただのファッション雑誌に帽子一回かぶっただけ。ツアーグッズとして出しているなら意図があると思うけど、(ナチスの帽子の件では)謝罪して写真削除しているから意図的ではないと思う」と語った。

 司会を務める安藤優子キャスター(59)は「こういうものでウケるってことを狙ったのだとしたら、狙ったこと自体が非常に不愉快だし、配慮に欠けると思いますよ。だってどれだけの人が命を落としているかを考えたら、こういうことをTシャツやジャンパーのネタにすること自体が私は不謹慎だと思います」と怒りの表情。高橋は「(Tシャツなどは)彼らがデザインしたものではないと思う。多分、Tシャツに関して言えば普通に考えればスタイリストさんが用意したものだと思う」とした上で、「事務所の人は何らかのコメントを出すべきだと思います」と訴えていた。

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