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島倉千代子さん死の3日前に“最後のレコーディング” 南こうせつに「声だけでも残したい」

2013年5月、コンサートで熱唱する南こうせつ(右)を見つめる島倉千代子さん
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 歌手の南こうせつ(69)が8日放送の「直撃!シンソウ坂上」(木曜後9・00)に出演。2013年11月8日に亡くなった歌手の島倉千代子さん(享年75)が死の3日前に行った“最後のレコーディング”について語った。

 肝臓がんを患いながらも、14年に歌手生活60周年記念コンサートを行うことを目標にしていた島倉さん。かねてからファンだった南に「歌手生活60周年で絶対に新しい歌を歌いたい」と新曲の制作を依頼していたという。

 島倉さんの決意を感じた南は、新曲「からたちの小径」を作詞作曲した。しかし、レコーディングの半月前に島倉さんから「その日は待てない。声だけでも残しておきたい」と病状の悪化を伝える電話が。南は「これは明日にでもレコーディングをしないといけない」と予定を当初よりも10日早め、スタッフが島倉さんの自宅に機材を運び込んでレコーディングを行った。

 島倉さんは最後の体力を振り絞りってフルコーラスを3回歌唱。その日の夜に病院に運ばれ昏睡状態となり、3日後に亡くなったという。南はレコーディング直後の夕方に島倉さんから電話があったことを告白。「島倉さんが“皆さんに感謝します”と泣かれたんです。僕は“あともう少ししたら本式のスタジオを押さえています。それまでに体調を整えて、さらに自由に歌ってください”と言ったんですが、今思い出すとそれに対して島倉さんは答えてなかった。何かを感じていたのかな…」と回想していた。

[ 2018年11月8日 22:20 ]

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