大谷麻衣 バレエで鍛えたまぶしい裸身 “巨匠”絶賛「処女みたい」

[ 2018年7月5日 07:26 ]

篠山紀信氏が撮り下ろした大谷麻衣
Photo By 提供写真

 映画「娼年」での体当たり“艶技”も話題を呼んだ女優の大谷麻衣(29)を篠山紀信氏(77)が撮り下ろした。熱いセッションは4日発売の「MAI OHTANI by KISHIN」(小学館)に結実。3歳からバレエで鍛えた裸身がまぶしい。

 「初めての写真集でいきなり巨匠に撮っていただけて」と感激しきりの大谷。「カレンダーかな?」くらいに思っていたそうだが、112ページの堂々たる作品に仕上がった。

 「映画では脱ぐのはあくまで役の女性ですので恥じらいもありませんが、写真は私自身。映画とは真逆の感じですが、自然な流れで一瞬をきれいに切り抜いていただきました」

 春の自然光を浴びて都内近郊で撮影。篠山氏は「爽やかな朝ドラのような、処女みたいな裸だ」と大絶賛!

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