リリー・フランキー「驚きと感動でじんましん」松岡茉優「あの家族肯定してもらったようでうれしい」

[ 2018年5月21日 05:30 ]

映画「万引き家族」でカンヌ国際映画祭に参加、フォトコールに登場した(左から)樹木希林、是枝裕和監督、城桧吏、リリー・フランキー、佐々木みゆ、安藤サクラ、松岡茉優(C)2018「万引き家族」製作委員会
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 フランス南部で開催されていた第71回カンヌ国際映画祭の授賞式が19日夜(日本時間20日未明)に行われ、コンペティション部門に出品された是枝裕和監督(55)の「万引き家族」が最高賞パルムドールに輝いた。

 13日の公式上映に参加し、ひと足先に帰国していた出演者も、最高の結果に喜びを爆発させた。各賞の発表は日本時間の深夜だったが、父親役のリリー・フランキー(54)は自宅でユーチューブのライブ配信を見ていた。

 授賞式会場の外の様子は流れたが、肝心の授賞式の模様は配信されなかった。結局、関係者からの連絡で受賞を知った。この日は朝が早かったため「飲まずに寝ようと思っていたけれど、立て続けにビールを3本飲んでしまいました。驚きと感動でじんましんが出てビックリしました」と興奮した様子。「監督、本当に、本当におめでとうございます。獲ると信じていましたが、監督、めちゃくちゃカッコいいです」と祝福した。

 母親役の安藤サクラ(32)は、主演する次期NHK連続テレビ小説「まんぷく」の撮影を続ける大阪で吉報を受けた。「やったー!本当におめでとうございます!こんな特別な瞬間を共有できること、心からうれしく思います。万歳!」と喜んだ。

 安藤の妹を演じた松岡茉優(23)も「あの家族はいたのだと肯定してもらったようでうれしいです。思い出をいつまでも愛しています」と感激。子役たちも大喜び。息子役の城桧吏(11)は「是枝監督、本当におめでとうございます!監督と家族6人でカンヌへ行けて、一生の思い出になりました」と感動を表現。劇中、新たな“家族”となる佐々木みゆ(6)も「やったーーー!みんなでさつえいがんばったから、とってもうれしいです。はやくかぞくのみんなにあいたいです!」と快挙におおはしゃぎだった。

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