登山家の栗城史多さん死去 AbemaTVエベレスト登頂生中継叶わず追悼

[ 2018年5月21日 16:50 ]

栗城史多さん
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 4月17日から8度目のエベレスト登頂に挑戦していた登山家の栗城史多さんが21日、体調不良による下山途中に死亡した。35歳。この日午後4時から登頂の様子を生中継する予定だったインターネットテレビ局「AbemaTV」は追悼コメントを発表した。

 同局の公式ツイッターで「先ほど、所属事務所からご報告がありましたが、登山家の栗城史多さんがエベレスト下山中にお亡くなりになりました。栗城さんから応援依頼を頂き、ご準備されていた映像の同時生中継を我々も予定しておりましたが、叶わない結果となりました。ご逝去を悼み、ご冥福をお祈り申し上げます」と番組中止を報告し、追悼した。

 栗城さんは大学山岳部に入部してから登山を始め、6大陸の最高峰を制覇し、8000メートル峰4座を無酸素・単独登頂。2009年からは「冒険の共有」としてのインターネット生中継登山を始めた。

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