登山家の栗城史多さん死去 AbemaTVで追悼、最後の肉声紹介「感謝しながら登ってます」

[ 2018年5月21日 21:35 ]

栗城史多さん
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 4月17日から8度目のエベレスト登頂に挑戦していた登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんが21日、体調不良による下山途中に死亡した。35歳。この日午後4時から登頂の様子を生中継する予定だったインターネットテレビ局「AbemaTV」は番組を中止。同日夜9時からニュース番組「AbemaPrime」で追悼した。

 トップニュースで栗城さんの事故を報じ「栗城史多がエベレストで死去 挑戦の足跡」と題した追悼企画を放送。過去のエベレスト挑戦時の様子や番組出演時の姿を流した。

 番組では最後の肉声を紹介。「みなさんナマステ。今7400メートルのところにきています。今はこのエベレストを苦しみも困難も感じ、感謝しながら登ってます。かなり慎重に、やり遂げたいと思っています。みなさん応援本当にありがとうございます。叱咤(しった)激励を含めて、自分と同じようになにかにチャレンジする人たちに向けて、この共有が役に立てばと思っています。みなさんと一緒に登っていけたらと思っています。応援ありがとうございます」と伝えた。

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