藤井“最年少八段”に追い風!!昇段規定改定「タイトル2期獲得」追加

[ 2018年5月21日 16:09 ]

将棋の藤井聡太七段
Photo By スポニチ

 日本将棋連盟は21日、棋士の昇段規定のうち八段昇段条件を改定すると発表した。従来の「竜王位1期獲得」「順位戦A級昇級」「七段昇段後公式戦190勝」の3つの条件に、新たに「タイトル2期獲得」が加えられる。改定は6月1日付。

 今月18日には藤井聡太(15)が竜王戦2期連続昇級を決め、史上最年少の15歳9カ月で七段に昇段した。次の八段昇段の最年少記録は、加藤一二三・九段(78)が持つ18歳3カ月。藤井の最短での八段昇段は今期竜王戦7番勝負(例年10〜12月)で羽生善治竜王(47)から竜王位を奪取することで変わらないが、現在挑戦者決定トーナメントで8強に勝ち進んでいる王座戦など他のタイトル2期獲得でも可能となり、最年少での八段昇段のルートが一気に広がることになる。

 なお、日本将棋連盟によると、藤井の七段昇段と今回の規定改定は直接関係がないという。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2018年5月21日のニュース