TOKIO4人が謝罪 城島「被害者、家族の方に深くお詫び」 山口の脱退申し出は保留

[ 2018年5月2日 14:00 ]

会見を行うTOKIOのメンバー(左から)長瀬智也、国分太一、城島茂、松岡昌宏                  
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 人気アイドルグループの「TOKIO」のメンバー城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)が2日、メンバーの山口達也(46)が強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となったことを受け、都内で記者会見を行った。

 リーダーの城島が会見冒頭に「この度は、わざわざお集まりいただきありがとうございます。今回、メンバー山口が起こした事件について被害者の方、ご家族の方に深くお詫びいたします。本当に申し訳ありませんでした」と4人そろって20秒以上、頭を下げた。さらに「そして、私たちTOKIOを普段から支えてくださってるファンの皆様、スポンサーの関係者の皆様、すべての仕事関係者に本当に多大なるご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます。申し訳ございません」と再び頭を下げた。

 城島は「今回の山口の件におきましては私たちのメンバー、いずれも深く受け止めております」と神妙な表情を浮かべ、メンバー5人での話し合いが30日に行われたことを明かし、「5人でいろいろと話ありまして、山口達也の口から出た言葉がTOKIOを辞めますという言葉でした」と山口から脱退の申し出があったことを明かした。「5人の話し合いの中で出たわけではなく、本人はもともと決意を固めていたようで、途中から自分のカバンから退職願を取り出して、リーダーである私に託してきました」と退職願を託されたとした。

 「正直、本人も憔悴しきっている中でどうするべきか、処遇を含めてどうするべきか、自分たち5人の話し合いの中でどうしようかと思うという、正直、なかなか憔悴しきった姿を見た時、23年一緒にやってきた仲として、その決断、そうか、やめてくれとは言えない私たちがいました」と心情を吐露。「TOKIOとしてやっていかなければならないこと、責任が確かにあります。今後私たちが、芸能活動、音楽活動を含め、山口の処遇を含め、そうすべきか、答えは出さなかったことは事実です」と最終的な結論は出ていないとした。

 「僕たちができることはまずは、ご家族の皆さんに山口の責任はTOKIOの責任だと思っています。みんなの責任だと思っています」と連帯責任を強調。「まず謝罪会見を開くことがまずは優先だという、結論に至りました。1人は5人のため、5人は1人のためで突っ走ってきた。いい時もあり、悪い時もあり、30年いた仲間もいます。これは山口も見ていると思います。どういう結果になろうと、リーダーとして矢面に立って、この先どうするかはまだ答えが出ていないが、ただ、目の前にあることをしっかりとやって頑張っていくしかない」と話した。

 この判断に「甘い」との声があるのも理解しているとし、「いろんな声があると思っています。それも含めて、全員で受け止めていきたい」とし、改めて「申し訳ございません」と謝罪した。

 前日1日に会見を開くことを発表。ジャニー喜多川社長も、被害者、ファン、関係者に謝罪するコメントを出した。

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