日テレ社長、国分太一の謝罪の様子明かす「家族への感謝の言葉繰り返し…」 “答え合わせ”要求はなし

[ 2026年2月16日 15:16 ]

日本テレビ社屋
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 日本テレビは16日、東京・汐留の同局で定例社長会見を行った。同局の福田博之社長は、同局番組を「コンプライアンス上の問題行為」を理由に降板となり活動休止中の元TOKIOの国分太一(51)と「2人だけで」面会し、謝罪を受けたと明かした。

 福田社長は、昨年末に国分から謝罪文が届いたことを明かし「ご自身のコンプライアンス違反について大変真摯(しんし)に反省し、日本テレビをはじめとした関係者に迷惑をかけてしまったことを心からおわびする内容でした」と説明。

 手紙を受け、国分と先日、「2人だけで」で対面したという。「その際にも私の行いでご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんと謝罪があり、誠意あるものと受け取りました。人権救済申し立てについて今後するつもりはないという発言がありました」と回顧。「日常を失い辛い思いをされているご家族については感謝の言葉を繰り返し述べていました。城島さん、松岡さんにも本当に助けてもらっていてありがたいとおっしゃっていました」と振り返った。

 国分は会見で日テレとの「答え合わせ」を何度も訴えていたが、対面の中で「答え合わせ」の要求はなかったという。「一切触れられることはなく終始お詫びをしてらっしゃいました」と明かした。

 12日、国分は福田社長に面会して謝罪したことを代理人弁護士を通じて報告。降板根拠の具体的事実を告知されなかったなどとして日弁連に救済を申し立てていたが「日本テレビから一定のご配慮を頂けたことを受け、改めての人権救済の申し立ては行わない旨を福田社長に伝えた」と明かした。

 同日、日テレは国分のコンプライアンス違反行為については「到底容認できるものではない」とした上で、「真摯な反省の姿勢が示されたものと判断し、誠意ある謝罪として受け止めました」とコメントしていた。

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