お笑いコンビ 「アキナ」兵庫・猪名川町親善大使に「もっと売れて素晴らしさを全国にPRしたい」

[ 2018年3月10日 18:27 ]

兵庫・猪名川町の親善大使に就任した「アキナ」の秋山賢太(右)と山名文和
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 お笑いコンビ「アキナ」が10日、兵庫・猪名川町親善大使に就任し、同町内で福田長治町長(71)から委嘱状を受け取った。同町出身の秋山賢太(34)は、「もっと売れて猪名川町の素晴らしさを全国にPRしたい」と意気込んだ。

 アキナは、“レギュラー出演する若手コンビは出世する”と言われるMBSテレビの情報番組「せやねん!」(土曜前9・25)に出演中。中川家、フットボールアワー、チュートリアル、ブラックマヨネーズ、千鳥ら歴代出演者はいずれも全国区の人気コンビになった。今春には同世代の「かまいたち」が番組を卒業し、東京進出。秋山は「悔しい思いも持ちつつ刺激をもらえるので、いい事。どうぞ行っておいで、という感じ」と、気持ちよく送り出す姿勢を強調し、「かまいたちが抜けた関西の穴は自分たちが埋めたい」と目を輝かせた。

 後輩コンビ「ミキ」がレギュラーに新加入するが、次に同番組の伝説をつなげるのはアキナの番だ。「全国の賞レースで優勝して、かまいたちに続きたい」と誓い、「今の知名度では猪名川町に恩返しできない。全国区になって、町のよさを伝えたい」と東京進出に意欲。「もっと頑張って、しっかり売れたら最終的には猪名川町に帰ってきたい。東京に住みながらも、こっちにも家を持つとかもできるので」と、将来的には25歳まで住んだ愛する故郷に拠点を戻す野望も明かした。

 福田長治町長(71)も、「3万2000人の町から“これからやるぞ!”という人が出て、本当にうれしい。明るいニュース」と2人の奮起にエールを送った。

 滋賀・東近江市出身の山名文和(37)は、秋山とともに猪名川町親善大使となり「自分の生まれた町とすごく似ている」と愛着をアピール。「ここには人の心が根付き、そのネットワークが素晴らしい。いろんな事が希薄になっている時代に大切な事じゃないでしょうか」と政治家の演説のように訴え、秋山から「オレよりエエ事言うな!」とツッコまれていた。

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