クマムシ 最高月収800万円からの転落人生 テレビから消えた理由

[ 2018年3月10日 13:55 ]

「クマムシ」の佐藤大樹(左)と長谷川俊輔
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 お笑いコンビ「クマムシ」が9日深夜放送のテレビ朝日「『ぷっ』すま」(金曜深夜0・50)に出演。テレビから消えた理由を冷静に自己分析にスタジオの笑いを誘う場面があった。 一発屋芸人たちの今

 クマムシは2015年に歌ネタ「あったかいんだからぁ」で大ブレーク。CDデビューも果たし、CDは約15万枚、配信でも累計40万ダウンロードと大ヒット。テレビに、イベントにと引っ張りだこだった。

 番組MCの草なぎ剛(43)は2人について「一緒に歌も歌ったことあるんじゃないかな?」と共演経験を告白するも、「どんな歌でした?」との問いかけには「あったかいよ!」と回答。ニュアンスのみ記憶していることが判明し、スタジオは笑いに包まれた。

 そんな中、クマムシの2人が登場。長谷川俊輔(32)は「テレ朝自体、久々です」と前のめり。佐藤大樹(29)も「ソワソワして1時間前に来ちゃいました」と続けた。

 作詞・作曲を手掛ける長谷川は「CDを出してからバーンと一気に駆け上げりまして、レコード大賞特別賞、有線大賞話題賞、紅白歌合戦で細川たかしさんのバックダンサーになりました。この3つを制した芸人っていないんです」と当時を回顧。印税と給料を合わせて「最高月収が800万(円)」だったことを告白をした。印税も含めて「きっちり折半」だとし、MCのユースケ・サンタマリア(46)から「ラッキーだね!」と振られた佐藤は「ラッキー!」とノリノリ。ユースケらスタジオのメンバーから「すべての元凶は佐藤くん」「佐藤くんのせい」と厳しいツッコミが入った。

 3年前のブレークから、最近ではまったくテレビで見かけることがなくなった2人。なぜこういう状況になったのか?という理由について、長谷川は「アーティスト気取りになったから」と自己分析。「もう僕の中であれだけヒットする曲が作れたので、(自分に)才能があるんじゃないかって(思った)、アーティストとしての。真っ先にボイトレに通い始めて、もっと高音が出るように。いい曲を作るために、ギターだけ持って、海に行ってみたり…」と曲はヒットしすぎて勘違いしたことを明かした。佐藤も「たまたま売れたのに自分たちの実力を過信しすぎたところはある」と続けたが、これには「オアシズ」大久保佳代子(46)は「お前は何もやっていない」と鋭いツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれた。

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