AKB48岡田奈々 有言実行センター、歌唱力でエースに

[ 2018年3月4日 09:10 ]

念願のセンターを獲得し、さらに上を目指していく岡田奈々
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 AKB48のエース候補・岡田奈々(20)がニューシングル「ジャーバージャ」(14日発売)で初めてセンターを務める。今年1月に行った初ソロコンサートではグループ屈指の歌唱力を発揮し、その魅力を存分にアピール。「AKBに絶対的に必要な存在になりたい」と、さらに上を目指していく。 (牧 元一)

 ――ついに念願のセンターになりました!?

 「やっとここまで来られたな、という感じです。今までを振り返ると感慨深いです」

 ――一昨年9月4日付のこのページで「センターに立ちたい」と宣言しましたが、あの時、本当になれると思っていましたか?

 「当時は思っていなかったです(笑い)。あの時は、夢のまた夢を語っている感じでした」

 ――今年1月20日にセンターの発表があった時、意外に反応が薄かったですが…?

 「感情がなかったです。発表を聞いて驚いたんですけど、周りの初選抜の子とかに気を取られてしまって、自分がセンターだという実感が湧きませんでした」

 ――いつ実感が湧きました?

 「いまだに湧いてないですね(笑い)。レコーディングをしてミュージックビデオも撮ったんですけど、全然実感が湧かなくて、だからいい意味でも悪い意味でもそんなに緊張しないです」

 ――センターになりたくてここまで来たのに?

 「経験のないことなので、その感覚が分からないというか、なんか不思議な感じです」

 ――センターとしての目標は?

 「今までと変わらずにいたいです。今までの積み重ねがあったから、今の自分がいると思うので、そこは貫き通したい」

 ――これからAKBのエースになっていくためには?

 「まだ足りない部分がたくさんあります。アイドルは歌って踊ることが一番大切な仕事だと思うので、そこはまだまだだと思うし、もっと知名度も必要だと思います。AKBのファンじゃない人にも知っていただける存在にまずはならなくちゃいけないと思っています」

 ――多くの人に知ってもらうためには?

 「AKB内の仕事はたくさんやらせていただいているんですけど、世の中の人に知ってもらうためには外の仕事が大事なんだろうなと思います」

 ――岡田さんの武器は歌唱力です。1月16日のソロコンサートは圧巻でしたが、相当歌の練習をしたのでは?

 「練習しました。ボイストレーニングだったり、いろいろと積み重ねてきました」

 ――20曲以上歌ったコンサートで最初から最後までしっかりと良い声が出ていました。

 「うれしいです。歌が好きなので歌のトレーニングは苦にならないんです。頑張りました」

 ――自信になったのでは?

 「自信になりました。たくさんの方が褒めてくださって、それが自信につながって、今後もっと大きな夢を追い掛けて頑張ろうと思うようになりました」

 ――今回のセンターの発表があのコンサートのすぐ後だったので、ほかのメンバーも納得したと思います。

 「周りのメンバーが喜んでくれたのが救いです。“なんであなたがセンターなの?”と言われなくて良かった」

 ――岡田さんのあの歌を聴いたら誰も文句を言えないでしょう。

 「5年以上やってきたかいがあります」

 ――またソロコンサートをやりたい?

 「はい。今の目標はソロデビューすることなんです。デビューしたら、セットリストに自分の曲を加えて、小さなライブハウスとかでツアーができたらいいと思っています」

 ――ソロデビューは年内くらい?

 「年内はきついかなと思っているんですけど…(苦笑い)。でも、もっと力をつけて、なるべく早くデビューしたいです」

 ――岡田さんが音楽番組にどんどん出て、その歌唱力を発揮すれば、懸案の知名度もアップすると思います。

 「せっかくセンターをやらせていただいているので、音楽番組にも出て、目立てればと思います」

 ――1年後にはAKBのエースになっていますか!?

 「どうなっているか分からないですけど、1年後にはAKBに絶対的に必要な存在になっていたいです」

 ◆岡田 奈々(おかだ・なな)1997年(平9)11月7日生まれの20歳。神奈川県出身。2012年5月、AKBの14期生オーディションに合格。13年7月、ユニット「てんとうむChu!」のメンバーに。14年5月発売のシングル「ラブラドール・レトリバー」で初選抜。17年2月、STUを兼任し、キャプテンに。同6月の総選挙で自己最高の9位になった。

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