テレ東 前園真聖のケガ受け調査内容を報告「非常に大事で人気があるコンテンツ」当該番組シリーズ継続意欲

[ 2026年4月23日 16:43 ]

テレビ東京
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 テレビ東京は23日、東京・六本木の同局で定例会見を開き、番組ロケ中にサッカー元日本代表の前園真聖(52)が右膝外側半月板損傷の大ケガを負った件で、外部弁護士を招いての調査内容を報告した。

 前園がケガをしたのは2月28日。同局によると「旅バラ・バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」のロケで、「ミッション」と呼ばれるゲームの最中に起こった。ブランコに乗って靴を飛ばすという内容のゲームで、ルール確認をしている最中に、不安定な斜面で転倒したという。

 同局は外部の法律事務所の協力のもと、製作スタッフ、出演者ら計14人にヒアリングを実施。その調査報告を受け、吉次弘志社長は「一言で申し上げると、安全の確認に不十分な点があったのは認めざるを得ない」と述べた。

 同事案発生前、前園側から「ミッションが難しすぎるのでは」と指摘があり一部内容を変更して撮影を行ったが「安全面の確認が不十分だった」と説明。その要因として、縄谷太郎取締役は「事前のスケジュールが十分に確保されておおらず、安全確認が不十分となった」と述べた。その上で、「現場でシミュレーションを重ねて、安全性について事前に詳細な確認・検証を行う」「製作スケジュールを改善し、ミッションの内容を事前に十分検討する時間を確保する」といった再発防止策を発表した。

 吉次社長は「“バス旅”シリーズは非常に大事で人気があるコンテンツ。調査内容を厳粛に受け止めて、製作現場における再発防止策を改めて徹底し、シリーズの継続に向けて環境を整えていきたい」と話した。

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