滝川英治「脊髄損傷した人間の現実」知ってほしい ドラマ撮影中に転倒「明るい未来を…必ず掴みます!」

[ 2018年2月26日 18:33 ]

俳優の滝川英治
Photo By スポニチ

 昨年9月、ドラマの撮影中に自転車で転倒し、脊髄損傷と診断された俳優の滝川英治(38)が25日、自身のブログを更新。「俺の辛く苦しい状況、思いまでも知ってもらいたい」として現在の状況を明かした。

 滝川は舞台やテレビで活躍する俳優で、フリーアナウンサー滝川クリステル(40)のいとこ。昨年9月15日、山梨県笛吹市の県道でBSスカパー!のドラマ「弱虫ペダルSeason2」の撮影のため自転車に乗り、縁石に衝突して転倒する事故を起こしてドクターヘリで現場から搬送され、すぐに手術を受けたものの、脊髄損傷と診断された。

 事故から約5カ月が経過。「俺の辛く苦しい状況、思いまでも知ってもらいたい。綺麗事じゃなく脊髄損傷した人間の現実を…正直、厳しい状況には変わりありません」とした滝川は「事故直後は正直、死を覚悟した時もありました。自分の遺影の幻影を見たり、闇に連れていかれそうな体験もしました」と明かした。

 それでも事故から2日ほど経った時に「『俺は…今…生きてる?』この生かされた命…この経験は、自分にとって絶対何かあるはず」と感じ「自問自答してるうち生きる勇気が湧いてきた。俺は生きてるんだ…俺は…まだ生きてやる。絶対死にたくない!って気持ちに変わりました」と心境の変化があったという。

 「今この時にこそ、どう生きるか」と滝川。「人として正しく!深く!優しく!華々しく!強く!生き抜く!しっかりと過去と現実と向き合いながら明るい未来を…必ず掴みます!」と前向きにつづった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「騒動特集」特集記事

2018年2月26日のニュース