花田優一「コイツ嫁かなって思った」出会ったその日のスピード求婚

[ 2018年2月26日 11:36 ]

靴職人でタレントの花田優一
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 元横綱・貴乃花親方(45)の長男で、靴職人でタレントとしても活躍する花田優一(22)が25日放送の日本テレビ系「おしゃれイズム」(日曜後10・00)に出演し、昨年10月に結婚した一般女性とのなれそめについて告白。出会ったその日にプロポーズしたことを明かし、周囲を驚かせた。

 2人の出会いは、花田が講師を務める靴のセミナーの場。妻が生徒として参加したのだという。「セミナーが終わって、ちょっと(参加者全員と)食事をして終わりです、みたいなのをやっていたんですけど、ちょうど隣の席に座ったのがその子だった」。その後に「時間があったので一軒バーに行こうと誘って、その場で“結婚して”って言っちゃたんです」と打ち明けた。

 妻は当然「今?」と驚いたというが「今じゃないけど、(結婚)したいとおもったから“結婚して”って言った。そこからお付き合いが始まったんです」と振り返った。

 「結婚ってなんかよく分からないけど、コイツかなって思って」と花田。モデルでタレントの森泉(35)からは「みんなに言ってるんじゃないかって思っちゃう」と突っ込まれたが、「それも言われました。セミナーで女性ひとりひとりの顔を見ながらしゃべっているのですが、コイツ嫁かなって思ったんです」と説明した。

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2018年2月26日のニュース