ハリー杉山「東京マラソン」でフルマラソン初挑戦!闘病中の父に「元気、勇気を」

[ 2018年2月23日 15:00 ]

「東京マラソン」でフルマラソンに初挑戦するハリー杉山(C)フジテレビ
Photo By 提供写真

 タレントのハリー杉山(33)が25日の「東京マラソン」でフルマラソンに初挑戦する。ジャーナリストの父ヘンリー・スコット・ストークス氏(79)が約4年前に難病を発症。「父に元気、勇気を与えたい」と決意した。腸脛靱帯炎(いわゆるランナー膝)が完治していないが、本番一発勝負に臨む。

 もともと走ることが大好きだというハリー。「(英紙フィナンシャル・タイムズ在籍時代の)1964年に父が来日し、東京五輪を世界に伝えた記事を見てきました。私にとって父は憧れでもあり、絶対的な存在ですから、2020年の東京五輪は最前線で伝えてみたいという目標があります。でも伝える以上は説得力が必要で、アスリートになれなくても、アスリートが日々どういうことを考えているのか肌で感じたかった。その真骨頂がフルマラソンだったんです」とチャレンジの動機を説明した。

 3時間半を切るタイムを目標に、約3カ月前から週3回のランニングなどトレーニングを積んできたが「予想外のことばかり起きました。腸脛靱帯炎(いわゆるランナー膝)になってしまい、大事な1月に3週間走れなかったんです。猛烈に腫れて、立てないくらいになっていました。でも、本番に向けて休まなくてはいけないのに、まだ行ける!って練習を重ねてしまい、色々な体のパーツが悲鳴を上げました」と振り返った。

 「日々のケアに専念するしかなくて(出演中のフジテレビ)『ノンストップ!』のリハーサル中や控室でもストレッチやアイシング、低周波治療器も使っていました。まだ治っていないので、走るトレーニングは前日に軽くジョギングする程度しかできないと思います。本番一発勝負です」

 闘病中の父への思いも明かした。

 「(今回のフルマラソン挑戦は)父に向けたメッセージが大きいと思います。4年ほど前に難病を発症して、去年から介護施設にお世話になっています。筋肉が固まらないように、ランニングを通して学んだマッサージを彼にしてみたり、サポートして歩かせたり、スケジュールが許す限り、会いに行っています。僕のイギリス側の家族は、受けた人は全員この200年、オックスフォードやケンブリッジ大学に受かっています。僕が初めて落ちてしまって」と笑いながら「一族の汚点と思われるコンプレックスも大きかったですし、父に認めてもらいたいという思いも強いです。今、難病と闘っている父に元気、勇気を与えたい、そして何より自分の息子を誇ってほしいと思っています。当日、体調が良ければ沿道で応援してくれるかもしれないので、期待しています」

 さらに「日頃私を育ててくれている『ノンストップ!』のチーム、特にMCの設楽統さんや3月で番組を卒業する山崎夕貴アナにも恩返ししたい」という思いも胸に、完走を目指す。

 フジテレビは25日に「東京マラソン2018 エリートの部」(前9・00)、「東京マラソン2018 だから、走る。みんなの情熱42.195km」(正午、関東ローカル)を生放送する。

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