石田ゆり子48歳の“今”つづるエッセー出版「独身主義者じゃありません」

[ 2017年12月9日 08:04 ]

石田ゆり子のエッセーに掲載された撮り下ろし写真
Photo By 提供写真

 年齢を重ねるごとに輝きを増している女優石田ゆり子(48)が1月30日にエッセー「Lily〜日々のカケラ〜」(文芸春秋)を出版する。生身の彼女が透けて見える一冊。「独身主義者じゃありません」と強調しているのもいじらしい。

 昨年秋に放送されたTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で新たなファンをつかみ、それも弾みとなって昨年10月3日の誕生日に始めたインスタグラムのフォロワーは127万人という凄さ。楚々(そそ)として「日本一美しいアラフィフ女優」とも称される石田が自身の“今”を書いた。

 「“淀(よど)まず止まらず”これがわたしの座右の銘です。わたしの大切にしていることは、日々の小さなことばかり。今の自分を正直につづってみました」

 ささやかなこと、カケラの積み重ねで磨かれていった石田流哲学と美学が満載。読書、ファッション、美容から得意料理のレシピまで公開し、子供の頃に描いた絵もページを彩る。一女性として「この年齢まで独身でいるなんて全然想像していませんでした」と結婚観も披露している。

 NHKドラマ「海の群星」(88年)で共演した故緒形拳さんから「慈愛」と書かれた筆文字を贈られた秘話など読み応えも十分。さらには2匹の愛猫ハニオとタビとの生活ぶりを紹介するインスタグラム「ハニタビ日記」のロングバージョンもおまけで掲載されていて、さらにフォロワーが増えそうだ。

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