天満天神繁昌亭が11周年 桂春之輔「続けられたのは驚くべきこと」

[ 2017年9月15日 11:46 ]

開設11周年記念式典で鏡開きを行った桂春之輔(右)と桂きん枝
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 上方の定席「天満天神繁昌亭」(大阪市北区)が15日、開設11周年を迎え、記念式典を行った。来年、四代目春団治を襲名する上方落語協会副会長の桂春之輔(69)は「毎年この日は身が引き締まる」とあいさつ。開設当初は「数年後のことを考えたら心配で仕方なかったが、10年続けられたのは驚くべきことで、11年目を迎えられて嬉しい」と語った。

 再来年春に四代目小文枝を襲名する桂きん枝(66)同副会長も「繁昌亭ができて、新しい落語家が50人以上増えた」と笑顔。来年、神戸市内にオープンする定席「神戸新開地・喜楽館」とともに「ご愛顧を」とアピールした。

 この日の記念公演では、同会長の桂文枝(74)が“タカラヅカ落語”を披露。繁昌亭の来場者数は、8月末までで152万人を超えた。

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