月9「貴族探偵」紋章の“謎”一部判明 中央の花柄は嵐・相葉の…

[ 2017年5月22日 12:00 ]

月9「貴族探偵」の紋章の“秘密”が一部判明(C)フジテレビ
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 フジテレビ「貴族探偵」(月曜後9・00)の至るところに登場する「貴族探偵の紋章」の“謎”が一部、判明した。

 1987年4月からドラマ枠になった同局の看板枠「月9」の30周年を飾る作品。原作は麻耶雄嵩氏の「貴族探偵」「貴族探偵対女探偵」。召使いに推理を任せ、自分は事件関係者の女性と会話を楽しみ、遊びに興じるという異色の探偵(相葉雅紀)を描く。相葉が15年4月クールに主演した同局「ようこそ、わが家へ」のスタッフが再集結した。

 紋章には相葉が幼少期に飼っていた孔雀が2羽あしらわれており、第1話からSNS上で話題に。孔雀は、害虫を食べることから古代から益鳥として尊ばれ、高貴なイメージがある。相葉が幼少期に飼っていたこともあり、選ばれた。紋章中央下のフランス語「ノブレス・オブリージュ」は「高貴さは義務を伴う」「貴族は分け与える」を意味する。

 紋章を考案したのはメイン演出を手掛ける中江功監督(53)。「連続ドラマを楽しめる要素として『これが貴族探偵だ』という象徴的なキーアイテムが欲しいと思いました。紋章を作るなら、遊びの要素を取り入れようと。“隠しアイテム”を仕掛けました」と制作意図を説明。紋章に隠された“秘密”を知るのは中江監督とデザイナーの2人だけで、ストーリーには関係なく、なぞなぞ的なものもあるといい「『そんなことか』と思う些細なことかもしれませんが、紋章を研究していただけるとうれしいです」と呼び掛けていた。

 今回、明らかになったのは紋章中央の花柄。大きな花はノースポール。その周りにある10個の小さな花はヤドリギ。ともに、相葉の誕生日12月24日の誕生花を使用している。ちなみにノースポールの花言葉は「誠実」「高潔」、ヤドリギの花言葉は「困難に打ち克つ」「私にキスして」。関係者によると、相葉を中心に一丸となってドラマを作っていければという意味が込められている。このほか、紋章には主要出演者に関連するモチーフが散りばめられているという。すべての“謎”を解き明かす猛者は現れるか。

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