松岡恵さん“初お目見え”3000人ドドッ!パニックで一時中断

[ 2017年5月22日 05:30 ]

「すみれ募金」でファンの前に初めて登場した宝塚音楽学校の松岡恵さん
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 元テニスプレーヤーのタレント・松岡修造(49)の長女で今春、宝塚音楽学校に入学した恵さんが21日、兵庫・宝塚大劇場前で行われた「すみれ募金」活動に参加し、ファンへの“初お目見え”を果たした。

 午前9時半。白を基調に桐や菊など縁起のいい模様をあしらった着物と緑のはかまに身を包み、募金箱を抱えて同期生40人と登場。「がんと闘う子供たちのためにご協力をお願いします」などと呼びかけ、記念撮影にも笑顔で気軽に応じた。

 「すみれ募金」は毎年5月、音楽学校の生徒が行う恒例行事で、ファンにとっては未来のタカラジェンヌに触れられる貴重な機会。初舞台を踏む前に将来応援するスターをみつける“青田買い”の場としても知られる。

 この日は劇場で雪組トップスター、早霧せいなのサヨナラ公演中ということもあり早朝からファンが押し寄せた。関係者によると例年の約1・5倍、隣接する宝塚大劇場のキャパシティーを上回る約3000人。報道陣の数も5倍に上り、学校側は警備員の数を昨年の2倍に増やしたが、恵さんのグループに大量のファンやカメラマンが殺到した。あまりのパニックに一時中断し、グループらを移動させて人員整理用のコーンを設置するなど“恵さんシフト”を取る異例の措置となった。

 それでも、本人は困惑した表情ひとつ見せることなく、涼しげな笑みを浮かべながら堂々と対応。その姿を母親の元アナウンサー、田口恵美子さん(51)もビデオカメラで収めていた。毎年のように募金しているというファンの女性は「こんなにたくさんの人が来ているのを見るのは初めて。(3年前の)100周年の時よりもすごい」と目を丸くしていた。

 この日の募金121万7214円は、小児がんなどと闘う子供たちと家族をサポートする「公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金」に寄付される。

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