キムタク 昨年大みそかは「複雑だった」 紅白辞退「気持ちに応えられず残念」

[ 2017年4月10日 09:57 ]

 元SMAPの木村拓哉(44)が10日放送のフジテレビ「めざましテレビ」(月〜金曜前5・25)にVTR出演。同局の軽部真一アナウンサー(54)のインタビューに応え、SMAP最後の日となった昨年の大みそかについて「正直、複雑だった」と思いを明かした。

 主演映画「無限の住人」(監督三池崇史)の公開を29日に控える木村は撮影が行われた京都・太秦の東映京都撮影所でインタビューに応じ、ソロとして歩みだした現在の心境を「新人と思って取り組んでいる」と告白。今年は年賀状など新年のあいさつを受けた際にも「“新年”という言葉に対して反応する自分がいた」といい、「これは“新年”だけじゃない、自分自身もそうだなと思って今年の頭はそういう気持ちで切り替えてやっていました」とこれまでとは違う年の始まりを過ごしたことを明かした。

 グループは昨年大みそかで解散。メンバーはNHK紅白歌合戦への出場を辞退して12月29日から正月休みに入り、大みそか当日はオフだった。木村は「年末にNHKホールいなかったのが風変りな時間でした」と振り返り、「思いとしては正直、複雑でしたけど、(紅白の場に)いたかったというか、本当にたくさんの声だったりとか、NHKさんの関わっていた人たちからの気持ちも実際に受けてはいたので、正直ちゃんと応えられないのは残念だなとは思った」と心境を吐露した。

 1人での活動について「自分が猪突猛進ではないですけど、自分が走れば物事が成立する、そうではないっていうのが改めて思ったので」と語った木村。以前は「自分以外にも同じグループとしてメンバーがいたので、自分が漕がなくても前に進んでいるような感じがあった時期も実際あった」と振り返り、これからについて「舵を切るのも推進力を得るのも、追い風となってくれる共演者とかスタッフの協力がないと、自分が表現しても何もならないので。そういう人たちの気持ちと要望と、必要とされるっていうことのありがたさは感じながらやっていきたい」と語った。

 今後の音楽活動については「正直、“歌筋”が落ちてて。歌うのであれば、ちゃんと歌っておかないといけないと思います」と語り、ファンの前で披露する前に練習を積む必要性を口にしていた。

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