遠藤憲一、キャラ変に戸惑いも「命に関わらなければ何でもやる」

[ 2017年4月4日 14:12 ]

「週刊鉄腕アトムを作ろう」創刊発表でお茶の水博士の扮装をした遠藤憲一
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 俳優の遠藤憲一(55)が4日、パートワークマガジン「週刊鉄腕アトムを作ろう!」(講談社刊)の都内で行われた創刊発表に出席した。

 毎号付属の部品を組み立てていき、全70号で人工知能搭載のアトムのコミュニケーション・ロボットを完成させるもので、遠藤は3日からオンエアされているCMに出演。4人家族の父親として笑顔でアトムとふれ合っているが、この日はアトムの良き理解者であるお茶の水博士の扮装で現れ、「イベントでこういう格好をするのは初めて。最近は何でもやると思われている。この先、俳優として大丈夫ですかねえ」と取材陣に問いかけた。

 しかも、カツラは聞いていたものの、お茶の水博士の特徴であるダンゴ鼻を着けることは当日になって知らされたそうで「これだけのために、特殊メイクの人が2人も来ていた。けっこう重くて垂れ下がってくるんだよ」と苦笑い。それでも、かつては「死んでいる役かあやめる役ばかりだった」とコワモテを自任しているだけに「CMでは意表を突いた役がくるので、楽しんで見てもらえればうれしい。もう何がこようが驚かない。命に関わらなければ、何でもやっていこうと思っている」と宣言した。

 最新技術を搭載したアトムには、「持ち上げると“落とさないでね”と言ってくるし、動きも本当にかわいいんですよ」と笑顔。「1個1個組み立てていったら愛情も出るから、俺も作って地方ロケに持っていこうかな」と話した。

 そして、4月入社の新入社員に向け「この姿を見てかわいそうと思うかもしれないけれど、仕事でいろんなことをやっていけば新しい世界に入っていける。ミエも恥も捨てて、勇気を持って何でもやれる人になってほしい」と自ちょうも込めてエール。だが、イベント後に近くの家電量販店でデモ販売も行い、「この格好だったら、俺じゃなくても良かったんじゃないか」と嘆いていた。

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