「真田丸」草刈正雄と山本耕史が上田で“智将”トーク 1500人が熱狂!

[ 2016年9月9日 08:02 ]

長野県上田市でトークショーを行った草刈正雄(左)と山本耕史

 NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で、真田昌幸を演じる草刈正雄(64)と、石田三成を演じる山本耕史(39)が8日、真田氏発祥の地・長野県上田市でトークショーを行った。

 「真田の郷」信州上田での開催ということで、会場の「サントミューゼ」には地元だけでなく、北海道や大阪など全国各地から1500人ものファンが詰めかけ、超満員に。ドラマの登場人物きっての「智将」を演じる二人のトークショーは、様々なテーマが盛り込まれた。
 
 それぞれが演じた役どころについて、草刈は「真田の生き残りをかけてあの手この手を尽くす男。三谷幸喜さんの脚本は役者に無理をさせることがないので、素直に昌幸を演じることができた」と語った。一方、山本は三谷から「三成は人間らしく熱い男だが、それをさらけ出すのではなく、仕事に徹するイメージと伝えられていた」といい、「そのイメージでプランを立て、あまり動かずに目線などで演技をする三成像を作った」と明かした。

 トークショーの後半には、印象に残ったドラマの名ゼリフを振り返るコーナーも。山本が「昌幸が瓜売に扮した回が大好き」と草刈に水を向けると、会場からの拍手もそれを後押しし、草刈が朗々と「味ぃーよしの瓜ぃー」と歌い上げた。まさかの「生瓜売」に加え、山本も三成のキャラクターがよく表れた「私はほとんど間違えることがないが、ごくたまに誤った決断をすることがある」などの名ゼリフを生披露し、会場からは割れんばかりの拍手が贈られた。

 その後、会場を埋めた1500人のファンと記念撮影も。草刈の「えいえいおー」という掛け声に合わせ、会場が一体となって腕を突き上げた。最後に今後の「真田丸」の見どころについて問われると、二人は「これから堺雅人演じる真田信繁がどんどん昌幸に似てくる。クライマックスに向けて信繁の快進撃が始まるので、ぜひ見てほしい」と、昌幸と三成の薫陶を受けた信繁の大活躍を約束し、大盛況のステージを締めくくった。

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