「真田丸」BS視聴率4・2% “早丸”でも「犬伏の別れ」に熱視線

[ 2016年9月5日 10:15 ]

NHK大河ドラマ「真田丸」で主演を務める堺雅人

 俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第35話が4日に放送され、午後6時からのBSプレミアムでの平均視聴率は4・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが5日、分かった。

 「3%台で健闘、4%台で異例」といわれるBSの視聴率。第16話で5・2%と初の5%台を記録すると、第17話5・1%、第18話5・1%と3週連続で5%超え。その後も好調に推移した。お盆休みの放送だった第32話も3%台を記録、第33話で4・5%、第34話で4・7%と高視聴率を維持している。

 第35話「犬伏」では副題の通り、真田家が生き残りをかけ袂(たもと)を分かつことになる有名なエピソード「犬伏の別れ」が描かれた。主人公・真田信繁役の堺雅人(42)信繁の兄・信幸役の大泉洋(43)兄弟の父・昌幸役の草刈正雄(63)、父子3人の最後の共演シーンとなった。

 「真田丸」は本放送より2時間早くオンエアされるBSプレミアムも人気。本放送が待ち切れない視聴者が多いとみられ、インターネット上で「早丸」の愛称で親しまれている。

 第35話は、上杉討伐を前に徳川から離反すると決めた昌幸(草刈正雄)は、家康(内野聖陽)を討つ機会を探る。だが、家康が大坂を出陣した直後に三成(山本耕史)が挙兵し、日本全国を巻き込む大戦になる可能性が浮上したため、昌幸の計画は狂う。真田が生き残るために豊臣と徳川のどちらに付くべきかで、戦国の世を協力して乗り切ってきた昌幸、信幸(大泉洋)、信繁(堺雅人)の意見が割れる…という展開だった。

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