サブちゃん SMAPにエール 紅白で「締めくくるのが格好いい」

[ 2016年8月15日 05:30 ]

瀬川瑛子(左)と伍代夏子とともに生まれ故郷で歌声を響かせる北島三郎

SMAP 12月31日で解散

 SMAPと歌番組などで何度も共演している北島三郎(79)は「最後を飾る意味では紅白が素晴らしいと思う。みんなで盛り上げてあげたらいいんじゃないか」と、大みそかのNHK紅白歌合戦でラストステージを飾ることを勧めた。

 14日、生まれ故郷の北海道知内町で開催された夏の音楽祭「サマーカーニバルin知内」に出演。本番前に実家で「俺の大好きなSMAP。それぞれの道を心新たに進んでもらいたい。彼らはその力を持っている」と、メンバー5人が出した結論に理解を示した。

 紅白では、SMAPが初出場した91年から、自身が引退した13年までに21回共演した。08年には漁船のセットに乗って「北の漁場」を歌う際、SMAPが一緒に乗船して大漁旗を振った。13年は大トリで出場したSMAPからバトンタッチされ“究極の大トリ”としてフィナーレを飾っており「俺の紅白の時に彼らは一生懸命応援してくれた」と振り返った。

 SMAPの活動は12月31日までで、現時点での紅白出場の可能性は「100%ない」(関係者)という状況だが、出場最多50回を誇る御大は「紅白はあるでしょう。年末で締めくくるのが格好いい」と持論を展開。メンバー間に確執があることを前提に「もめたまま解散するのは後腐れが悪い。おのおのいい形で人生を出発するのがいい」とアドバイスした。

 最後に共演したのは、3月に福島県会津若松市で行われたNHK「震災から5年“明日へ”コンサート」。昨年12月には「NHKのど自慢」で一緒に「まつり」を歌った。「中居もキムタクも吾郎も裏では別々なのに、よく本番で合うもんだなと感心していた。1人ずつ達者だから、それぞれ頑張ってくれると思う」と重ねてエールを送った。

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