SMAPじゃなくなっても…パラサポコメントに称賛「男前すぎる」

[ 2016年8月15日 11:50 ]

SMAP解散を報じるスポニチ本紙

SMAP12月31日で解散

 2020年の東京パラリンピックに向けて応援役にSMAPを起用してきた日本財団パラリンピックサポートセンターが14日、解散発表を受けて「メンバーの決断を尊重する」とサポーター活動の終了を正式に発表した。

 同センターは公式ホームページにコメントを掲載。「応援をいただいた立場として大変残念」とした上で「メンバーの皆さまの決断を尊重し、また25年間の活動に対して深く敬意を表したく存じます」と述べた。関係者によれば、事務所からサポーター活動辞退の申し出があり、受諾した。

 分裂騒動が表面化した今年1月以降、事務所と「可能な範囲で応援をしていただければ」と水面下で協議を進めてきたが、騒動の影響は大きくサポーター活動は宙に浮いたままだった。

 同センターは5人に対し「短い期間ではありましたが、改めて心より厚くお礼申し上げます」と感謝を表す一方、「今後個人としての活動を継続されるとのことですので、引き続きパラリンピックを盛り上げるためにご協力いただきたい」とも呼び掛けた。個別での関係持続を訴えたことに対し、インターネット上では「最後の文章に感謝」「男前すぎる」などという好意的な意見が相次いだ。また、東京・虎ノ門にある同センターには香取慎吾(39)が延べ60時間かけて完成させたエントランス壁画(縦2・6メートル、横4・6メートル)があり、ファンからは「そのままにしてほしい」という要望が高まっている。

 国や東京都は「パラリンピックの成功なくして五輪の成功なし」を標榜(ひょうぼう)。東京パラリンピックの機運を高める旗印は必須だ。SMAPの代役について「まだそういった話にまで至っていない」と関係者は言う。今後はSMAP級に国民から支持される人選が急務となりそうだ。

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