「真田丸」BS視聴率4・4% “早丸”高水準キープ

[ 2016年6月27日 10:04 ]

NHK大河ドラマ「真田丸」で主演を務める堺雅人

 俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第25話が26日に放送され、午後6時からのBSプレミアムでの平均視聴率は4・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、分かった。

 BSの視聴率はNHK関係者によると「3%台で健闘、4%台で異例」といわれるが、初回3・3%から、第10話(3月13日)4・7%、第14話で4・8%と徐々に上昇し、第16話で5・2%と初の5%台を記録。さらに、第17話5・1%、第18話5・1%と3週連続で5%超えをマークした。その後も第19話4・8%、第20週4・1%、第21話5・2%、第22話4・6%、第23話4・9%、第24話5・2%、今回も4・4%と高い水準で推移している。

 「真田丸」は本放送より2時間早くオンエアされるBSプレミアムも人気。本放送が待ち切れない視聴者が多いとみられ、インターネット上で「早丸」の愛称で親しまれている。

 第25話は「別離」。北条の滅亡によって秀吉(小日向文世)の天下統一が完成。しかし、秀吉の愛児・鶴松が重い病を患い、病状は日に日に悪化していく。一方、信繁(堺)や三成(山本耕史)は、秀吉によって切腹に追い込まれた千利休(桂文枝)のことが頭から離れない。人々が利休の呪いを恐れる中、家康(内野聖陽)は秀吉が嫡男を失った後の天下の行方を思い描く…という展開だった。

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