「とと姉ちゃん」視聴率好調キープ23・3% 唐沢寿明と“賭け”

[ 2016年6月23日 10:06 ]

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインを務める高畑充希

 女優の高畑充希(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(月~土曜前8・00)の第69話が22日に放送され、平均視聴率は23・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、分かった。物語のキーマンであり、高畑演じるヒロインと創刊した雑誌「あなたの暮し」編集長役の唐沢寿明(53)が登場。高畑と唐沢の“初絡み”に注目が集まったとみられる。

 昭和初期から高度経済成長期を背景に、亡き父親に代わり、一家の大黒柱として母親と2人の妹を守る「とと(=父)姉ちゃん」こと小橋常子(高畑)が戦後の東京で女性向け雑誌を創刊する姿を描く。モデルは雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子(しずこ)。

 朝ドラ通算94作目。ドラマ「怪物くん」「妖怪人間ベム」、映画「ガチ☆ボーイ」「信長協奏曲」、アニメ「TIGER&BUNNY」などで知られる西田征史氏(41)が脚本を担当。演出は大河ドラマ「軍師官兵衛」などの大原拓氏ほか。主題歌「花束を君に」はシンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(33)が書き下ろし。5年半ぶりに音楽活動を再開した復帰作となった。10月1日まで全156回。

 第69話は、花山(唐沢寿明)は「帰れ」と常子(高畑充希)を一喝。憤慨した常子が立ち去ろうとすると今度は、どんな手を使っても原稿や挿絵をもらうのが有能な編集者だと説教を始める。常子は、賭けをしないかと花山に持ち掛ける。それは、花山が1時間以内で挿絵を描くかどうか…という展開だった。

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