NEWS手越「正直、解散かなと…」危機乗り越え2度目の大役 

[ 2016年6月23日 13:05 ]

日本テレビ「24時間テレビ39」制作発表会見でNEWSへの思いを語り、目を潤ませる羽鳥慎一アナ

 8月27、28日に放送する日本テレビ「24時間テレビ39」制作発表会見が23日、東京・汐留の同局で行われ、メーンパーソナリティーのアイドルグループ「NEWS」、チャリティーパーソナリティーの女優波瑠(25)、総合司会の羽鳥慎一アナウンサー(45)、水卜麻美アナウンサー(29)らが顔をそろえた。

 NEWSは2009年以来2度目で、4人となって初めてのメーンパーソナリティー。04年9人でデビューし、06年に6人に。11年にはさらに2人が抜け、現在の4人態勢になった。現体制になって5年たつが、リーダーの小山慶一郎(32)は「グループの存続の危機も4人で乗り越えてきた。CDを出したり、コンサートをしたり、今まで当たり前だったこともできなくなった時期もあった」。手越祐也(28)も「順風満帆でこられたわけではなく、2人が抜けた時は正直、解散かなと思っていた」、加藤シゲアキ(28)も「4人になった時はもう一度24時間テレビができると思っていなかった」としみじみ。

 そんな悔しい経験を経ての7年ぶりのパーソナリティー。小山は「4人でお互い手を取り合えって、信じて、どうにか4人のNEWSを成立させようと必死に前に進んできました。そこで生まれた4人の絆は愛だと思っています。今回、選んでいただいて、嬉しかったし、安心した。4人でのパーソリティーは特別な思いと同時に、この番組にかけています。必死に頑張っていきたい」と並々ならぬ思いを熱弁。増田貴久(29)も「(パーソナリティーに決まり)ガッツポーズして喜んだ。存続の危機の中で、一人ひとりが考えて個々に進んできた道がある。4人のNEWSにまかせてもらい、期待を超えていけるように頑張りたい。NEWSにしか伝えられない愛をしっかりと伝えていきたい」と力を込めた。

 同局の報道番組「news every.」でキャスターを務める小山は「生放送での対応でメンバーを助けられたら」。同局の人気バラエティー「世界の果てまでイッテQ!」などで活躍する手越は「フットワークの軽さ、いろんなところにロケに行きたい。僕がいることで例年よりも明るくなったらいい」。増田は「24時間テレビに映れる。NEWSの中ではキャラ薄めなので」と笑わせ、おしゃべりは苦手なので歌とかパフォーマンスで支えていけたら」。小説家としての顔も持つ加藤も「一緒に考えて、いいものが伝えられるようにしたい。眠いですけど、いい栄養ドリンクを探したい」とそれぞれ意気込んだ。

 メンバーと番組での共演も多い羽鳥アナは「4人でやってほしいと思っていた。9人が4人になるって異常事態です。4人になったNEWSがやれることが嬉しい。4人の力を爆発させてほしい」と熱く語り、「もうやめます」と目を潤ませた。会見では、スペシャルサポーターをタレント今田耕司(50)が、番組パーソナリティーをお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」と俳優高畑裕太(22)がそれぞれ務めることも発表された。

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