桂小春団治 NY市民に笑い届ける…9・11遺族も招待へ

[ 2016年2月18日 07:30 ]

ニューヨーク公演を前に会見する桂小春団治

 落語家の桂小春団治(58)が17日、米ニューヨーク公演を前に大阪市内で記者会見を行った。2007年、10年に続き今回が3度目。現地時間19日に米国人向け公演、同20日に邦人向け2回公演を行う。

 上方落語の普及と海外交流に力を入れており、19日の公演には「9・11(米中枢同時テロ)」の遺族を招待。「テロと報復の連鎖ばかりの世の中。紛争を止めるだけの力は落語にはないけど、落語で笑ってる間は平和な時間。ひと時だけでも憎しみや悲しみは忘れられます」と語った。

 米国人向け公演では亡くなった師匠・桂春団治さんの十八番「お玉牛」「皿屋敷」を英語の“字幕落語”で届ける。

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