「真田丸」地元・長野の熱狂冷めず!第6話視聴率再び30%超え

[ 2016年2月18日 10:00 ]

NHK大河ドラマ「真田丸」の主演を務める堺雅人

 俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)が、物語の舞台となるお膝元・長野で引き続き高視聴率をマークしている。(視聴率はビデオリサーチ調べ)

 長野地区の初回(1月10日)の平均視聴率は32・4%、第2話(1月17日)は31・1%を記録。いきなり30%超えを連発した。

 第5話(2月7日)は29・7%、第6話(2月14日)は31・0%と再び大台を突破した。

 第3話と第4話がないのは、長野地区が「24週調査地区」のため。視聴率調査を行うのは1カ月のうち2週間。数字が判明するのは12カ月のうち24週となる。

 ちなみに関東地区は初回19・9%、第2話20・1%、第3話18・3%、第4話17・8%、第5話19・0%、第6話16・9%と推移している。

 戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁(のぶしげ)の生涯を描く大河ドラマ55作目。長野は真田氏ゆかりの地。地元の盛り上がりは視聴率にとどまらず、今月21日には真田氏発祥の地・上田市にあるサントミューゼ上田市交流文化芸術センター大ホールで「真田丸コンサート」が開かれる。信繁の生涯のパートナー・きりを演じる長澤まさみ(28)をゲストに迎え、オーケストラの生演奏でステージを彩る。

 大河ドラマに地域性が出るのは、度々見られる現象。現在の兵庫・姫路出身だった武将・黒田官兵衛を描いた「軍師官兵衛」(2014年)の全50回の期間平均は関西地区18・2%、関東地区15・8%。初回から関西23・0%、関東18・9%と西高東低で推移した。

 驚異的な30%超えをマークしている「真田丸」は「軍師官兵衛」の東西差とは段違い。今後の数字が注目される。

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