5年ぶり復活「M―1」関東17・2% 関西21・4%の高視聴率

[ 2015年12月7日 09:00 ]

5年ぶりに復活した「M―1グランプリ2015」で敗者復活から勝ち上がり、優勝したトレンディエンジェル

 5年ぶりに復活した漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」が6日にテレビ朝日系で生放送され、関東地区は平均17・2%、関西地区は平均21・4%と高視聴率を記録したことが7日、分かった。瞬間最高視聴率は関東地区が午後8時54分の21・8%(優勝者発表直前の場面)、関西地区が午後8時57分の29・2%(優勝が決まった場面)だった。(視聴率はビデオリサーチ調べ)

 前回2010年(12月26日)は関東地区が18・7%、関西地区が23・4%。前回から微減となったものの、お笑い番組“冬の時代”と言える中、高視聴率をマークした。

 優勝は斎藤司(36)たかし(29)の「トレンディエンジェル」。参加3472組の頂点に立ち、賞金1000万円を手にした。敗者復活からのVは2007年「サンドウィッチマン」以来2組目。特徴のハゲを前面に出したネタで11代目王者となった斎藤は「生やさなくて良かったです!」と興奮気味に勝因を語った。

 審査員を歴代王者が担当。2001年の初代王者「中川家」からは礼二(43)が参加。02年王者「ますだおかだ」増田英彦(45)、03年王者「フットボールアワー」岩尾望(39)、05年王者「ブラックマヨネーズ」吉田敬(42)、06年王者「チュートリアル」徳井義実(40)、07年王者「サンドウィッチマン」富澤たけし(41)、08年王者「NON STYLE」石田明(35)、09年王者「パンクブーブー」佐藤哲夫(39)、10年王者「笑い飯」哲夫(40)の計9人が審査した。

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